MEMO

　　

キンアチャ落書き　　　　　　　　　　　　　　　　天野氏風アニキン（ライダースーツ装備）


ツイッターにあげた落書きログより

どどーん！
この度、「黒猫と白狼さん」管理人のナトムさんと線画交換させていただきました！

【線画：私　着色：ナトムさん】

ぬほほほほー！！ナトムさんも仰っていましたが、
塗り方が違うだけで本当に自分の絵じゃないみたいです･･･！不思議な感覚･･･！
スッキリとしていて、なおかつ自然な色合いと塗り・・・ナトムさんのアニメ塗りに本当に憧れます。
自分では思いがけない部分を塗られていたり、見ているだけで勉強になります。
台詞が・・・台詞が・・・おおおおお「私のですよ」だと・・・！
実は完成絵を頂いた後、1日だけで軽く30回は見返していました（笑）
私にはできない、本当に素敵な着色です。

【線画：ナトムさん　着色：私】

んがはァァぁぁぁあ！！こ、これぞ私の求めるキンアチャ･･･！！
ご覧ください、このキンブリーのこの上なく幸せそうなお顔・・・！
線画の時点で太陽のような笑顔に私は両手を上げては下げてひれ伏しました。
タンクトップはナトムさんの趣味との事ですが、グッジョブです！！
アーチャーもそん、な近い！近い！頬を撫でてる二度目のグッジョブ！！（落ち着いて）
屈託のない表情はお人柄も表しているような・・そんな印象も受けました。
さらに塗ってみることで分かったのですが、ナトムさんの均整のとれた線画に脱帽しました。
繊細な線にも関わらずブレがない・・・！なのでとても塗りやすいのです。
終始本当に楽しく塗らせていただきました。


ナトムさん、この度は貴重な機会を頂き本当にありがとうございました！


しかし、私最近キンアチャ充なのですが、
本当に良いのでしょうか・・・笑

｢最悪、お前も退役処分だ。分かっていて私を助けたのか｣
無駄なことを、とアーチャーは冷たい目でキンブリーを睨んだ。
当のキンブリーはさして気にした風でもなく、
アーチャーの前をすたすたと歩いていく。
｢部下が上官を守っちゃぁいけない事でも？｣
立ち止まり振り返ったキンブリーの目は、真っ直ぐにアーチャーを捉えていた。
｢まあ…貴方の場合、損益関係なく飛んで行きますけど｣
そう言ってまた先へ歩き出した。
残されたアーチャーは顔を俯かせながら一言。
｢馬鹿者｣


下のパイロットと上官の派生メモ。

前にツイッターで、パイロットのキンブリーとその上官(もしくは技術師)アーチャーっていう話を某Mさんとしたのを思い出して悶えてました。

ログを読み返すと、
“機体から降り立ったキンブリーがアーチャーの所へ駆け寄っていく”シーンを想像してはぁはぁ。
何のパイロットかは書いてませんでしたが、
スカイクロラのような機体だと個人的にはいいかなぁと。
刹那的に生きるキンブリーと、影ながら支えるアーチャーとかもうたまりません。
こういう時、自分に文章力があればと悶々。
小説を書ける方が羨ましい＞＜

2ヶ月前に、8年ほど使っていたペンタブが壊れてしまい、しばらくデジタル絵を描いていませんでした。
最近、また描きたいなぁと思うのですが、
今のペンタブと言えばIntuos4がオススメと聞きます。painterとも相性が良いとか。ただ、予算の面ではBamboo…。とりあえずペンタブが無ければ始まらないので安いのでいいかなぁ。悩みます。

とりあえずメモ。
＊私の妄想駄々漏れな上にキンアチャ、パラレルを含みます。そして走り書きです。

〔続き〕